まとめ

卵アレルギーでも食べられるおせち料理+対応商品3選

卵アレルギーでもおせちはみんなと一緒に囲める

忙しい年の瀬。

クリスマスが終わったと思ったら、もうおせちの準備ですよね。

本当は一から手作りできたら理想ですが、時間も手間もかかるのが現実。

だからセット品や市販品に頼りたいのに、「結局どれに何のアレルゲンが入っているの?」が分かりにくく、原材料表示を細かく確認するだけでぐったりしてしまうこともあります。

しかも年末のスーパーは大混雑。

立ち止まって確認して、また戻って…を繰り返すほど疲れは倍増します。

私は毎週2件のスーパーをはしごしつつ、食品メーカーで18年間営業をしてきた経験から、現場目線で“選びやすい”卵不使用のおせち料理と商品を厳選しました。

この記事を読めば、新年の食卓で卵アレルギーの子も安心して一緒におせちを囲めます。

買い出しの前に、ぜひおすすめ商品をチェックしてみてください。

【要確認】卵アレルギーでも食べられる可能性(目安)ランキング

ランキングおせちの具材食べられる可能性(目安)注意ポイント
1位かまぼこ60%卵白をつなぎに使う製品あり。練り物は要表示確認。
2位雑煮85%具材(かまぼこ等)や加工品次第で変動。セット品は特に注意。
3位黒豆95%基本は卵不使用。添加物・同一ライン表示は念のため確認。
4位伊達巻5%ほぼ卵使用(主原料レベル)。卵不使用品以外は避ける。
5位カズノコ98%基本は卵不使用。ソース・味付けセットは念のため確認。
6位栗きんとん90%基本は卵不使用。市販品の風味付け・加工原料は確認。
7位昆布巻97%基本は卵不使用。芯材に練り物が入るタイプは注意。
8位エビ99%塩ゆでは概ねOK。衣付き(天ぷら)・ソース付きは注意。
9位紅白なます99%基本は卵不使用。市販の和え衣・ドレッシング系は確認。
10位煮しめ98%野菜中心で概ねOK。練り物・加工品入りは要確認。

※一般的な市販品/定番レシピを前提にした目安です。

メーカー・商品・レシピで大きく変わるため、最終判断は必ず原材料表示で確認してください。

出典:紀文おせち用意率ランキング

年末の買い出しで「まず押さえる」チェック順

  • 最優先で表示確認:伊達巻(ほぼ卵)/かまぼこ・練り物系(卵白入りがある)
  • 具材でリスクが動く:雑煮(セット品・具材に練り物が入ると注意)
  • 基本は安心寄り:なます・エビ(塩ゆで)・煮しめ(野菜中心)・数の子・黒豆

※本記事は目安情報です。

症状の重さや医師の指示に応じて、必ず原材料表示・注意喚起表示を確認してください。

おせちに卵アレルギーでも食べられる食材が多いのは、卵なしで作れる料理が中心だからです。

おせちが豆・根菜・海藻・魚介など「素材を煮る/酢で締める」料理が多く、ケーキや揚げ物の衣のように卵が必須になりにくいから。

おせちは日持ちが大事なので、煮物や酢漬け、塩ゆでなど“保存しやすい調理法”が基本で、保存性を上げるために卵を使う必要がありません。

食べられる可能性が高いメニュー・低いメニュー

ちょび

黒豆・なます・煮しめ・昆布巻・数の子は比較的安心寄り。

一方、伊達巻はほぼ卵料理、かまぼこ等の練り物は卵白入りがあるため要注意です。

買い物では伊達巻・練り物・セット品を最優先で表示確認し、安心寄り食材を上手に選びましょう。

伊達巻・かまぼこもあきらめる必要はない

伊達巻や一部のかまぼこなど卵を使用しているメニューも多く、卵アレルギー家庭では選び方が難しくなります。

そ卵不使用の商品を先に知っておけば、年末の買い出しが一気にラクになります。

数は多くないものの、アレルギー対応として「卵不使用」を明確にした商品が存在するからです。

  • 佐藤修商店「こだわりかまぼこ」
  • 夕月(レッド・ホワイト)
  • 堀川「豆乳だてまき」

これらを軸に卵なしでおせちを揃えれば、「食べられる人/我慢する人」に分かれず、家族全員で同じおせちを囲めます。

新年の安心と笑顔のために、買い物前に卵不使用商品を押さえておきましょう。

佐藤修商店 こだわりかまぼこ:無卵白で安心

出典:佐藤修商店ホームページ

佐藤修商店の「こだわりかまぼこ」をヤオコーで見つけた瞬間、正直、衝撃でした。

普段スーパーで見かけたことがなく、無卵白をここまで大々的に掲げている。

見た瞬間に胸が熱くなりました。

  • 普段は出会えない“卵白不使用かまぼこ”
  • 表示が明確で迷わない安心感
  • アレルギー家庭の選択肢が増える喜び

こういう商品があるだけで、新年の食卓が一気に明るくなる。心から、ありがたいです。

夕月(レッド・ホワイト):普段使いに最適

夕月は「迷わず買える」安心感がある、普段使いに最適なかまぼこです。

100円前後で手に取りやすいのに、品質もアレルギー対応も抜かりがないから。

安いと不安になりがちですが、夕月は卵不使用でいつでも安心して選べます。

  • 100円前後で家計にやさしい
  • 卵不使用で“確認疲れ”が減る
  • 日常の料理に使いやすい

 冷蔵庫にあるだけで「今日も大丈夫」と思える存在。

おせちだけでなく、普段の食卓を支えてくれる一本です。

夕月ホームページ

堀川「豆乳だてまき」:卵不使用伊達巻を初めてみた

こんな伊達巻があるなんて、正直信じられません。

もし売り場で見つけたら迷わず即買いします。

伊達巻が大好きなのに、卵アレルギーがあると「どうせ無理」と諦めるしかなかったからです。

卵不使用で食べられる可能性がある伊達巻は、うれしさの次元が違います。

  • ずっと諦めていた“伊達巻”が選択肢になる
  • アレルギーっ子にも同じおせち体験を渡せる
  • 家族で「おいしいね」を共有できる

初めての伊達巻を、笑いながら食べてもらいたいから早く見つけたい。

↓↓伊達巻だけではなくかもぼこ・ちくわ・なるとも卵不使用商品があります。↓↓

卵不使用の商品を知れば買い物が楽に

年末って本当にバタバタですよね。クリスマスが終わったら、次はおせち。

手作りは大変だし、市販品は「卵が入ってる?」を見て回るだけで疲れます。

卵が入りにくいおせちを知って、卵不使用の商品も先に覚えておけば、買い物がぐっとラクになります。

おせちは「煮る」「酢につける」「ゆでる」料理が多くて、卵を使わなくても作れるものが多いからです。

黒豆、なます、煮しめ、昆布巻、数の子はわりと安心。

逆に注意したいのは、伊達巻(ほぼ卵)と、かまぼこみたいな練り物(卵白入りがある)です。

そこで助かるのが、卵不使用の商品。佐藤修商店「こだわりかまぼこ」、夕月(レッド・ホワイト)、堀川「豆乳だてまき」。

これがあると、みんなで同じおせちを食べやすくなります。

買い物のとき「これ卵入ってる?」「また戻る…」を減らしたいなら、卵不使用の商品を先に知っておくのがいちばんです。

もし売り場で見つけたら、正直ラッキー。

悩む前にカゴに入れちゃってOKです。

新年を「みんなで同じおせち」で迎えましょう。

注意事項

本記事の情報は筆者の経験や調査に基づいています。召し上がる際は必ず最新情報を確認のうえ、自己判断・自己責任でお願いします。